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東洋ゴムと住友物産の株価の動きについて

東洋ゴムと住友物産の株価の動きは、共に下落基調である点で似ています。
共に長期移動平均線は下落を続けていますし、短期移動平均線も反転の兆しを見せていないものとなります。
ただし東洋ゴムの場合、信用取引の動きを見ると割安感を感じている投資家が多いことがわかります。
信用売りに対しての信用買いの割合を示す信用倍率は上がり続けているからです。

ただし、それだけの買い意欲がありながら株価が下落を続けていることから、下落圧力がかなり大きいこともわかります。
この圧力が続くとなれば、いずれ信用買いの売り決済の注文が集まることから、さらなる下落へと続くことも予想できます。
またチャートから見ると移動平均線は反転の兆しが見えないことにより、いつ底をつけるのかが予測できない点も懸念されます。
もちろん、このような場面で信用売りは増えていないことから、反転に対する警戒感が強いことも感じ取ることができます。

東洋ゴムの業績から長期保有も戦略としては有効なので、株価を下げる中で安く買い進めることも有効な手段となります。
もちろん、底値での購入は難しいので、購入株数を調整しながら購入単価を下げるようにポジション操作をすることが必要です。
支持線も抵抗線も無いことから、この銘柄のポジションを建てるのは難しいものです。
高度なテクニックと経験が必要になると言えます。

購入してもさらに株価は下げるので、当然ながら含み損を抱えることになります。
その心理的なプレッシャーにも耐えることが必要です。
さらに資金をどのように投入するのかもテクニックが必要です。
昔の格言のように、下げで3割と言われたように資金の3割を使って底値をつけるまで購入するイメージを持つことになります。

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