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アマダと寺岡製作所の株価の動きについて

寺岡製作所の株価の動きは低迷しています。
長期移動平均線が下落基調が続き、短期移動平均線も同様に下げています。
一旦は長期移動平均線と交差しますが、そこを突破できずに下げに向かっています。
さらにチャートは長期移動平均線を抵抗線として、ぶつかるたびに下げる動きを続けています。

ところが信用取引を見てみると、買い残が増え続けています。
これにはふたつの解釈がありますが、ひとつは底値と見る投資家が多いということです。
今後の反転を見込んでの買いが集まっている状況となっているわけです。
その一方で株価が上がらないということは、その買い注文を消化してもなお売り圧力が強いというわけです。
ここで下げ基調に乗った売り圧力と反転期待の買いが真っ向勝負していることがわかります。
現状は売り圧力が勝っていますし、それに屈した買い進んでいる投資家が投げ売りを始めると、さらに下落することが予測されます。

一方でアマダの株価は順調に上昇しています。
上昇基調が続く長期移動平均線に対して、短期移動平均線が上からぶつかると、再び上昇するという動きを見せています。
チャートも移動平均線を支持線として上昇しています。

信用取引の売買を見てみると、売りと買いはほぼ拮抗しています。
これはそろそろ天井に近いと見る投資家が、どちらのスタンスを取れば良いかの迷いを示しています。
このような場合、移動平均線がデッドクラスを見せるか、チャートが支持線を割り込む動きを見せるようならば、一気に売りの勢力が強まることが予測されます。
このように、寺岡製作所は反転の時機をうかがい、対してアマダは天井の時機を見計らう場面となっています。
このような場合、寺岡製作所を購入してアマダを空売りする両建てとするポジションが有効であると考えられます。

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